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No.01 | 軽く自己紹介してください。(名前、年齢など) |
真幸龍二。年齢は33歳、仕事は声優やってます。 | |
No.02 | 身体的特徴を教えてください。ついでに肖像画(画像)があれば見せてください。 |
肖像−!? 何ソレ、そんなのあるはずないじゃん!! 特徴ねぇ……うーん、これといってなし。え、ダメ? そんなの唯織に聞いてよ。 唯織:おっとりした顔立ちで目がきょろんとしているけれどちょっと釣り目。 身長は176cm、体重は58kg。細め……だよね? だ、そうです。って、やっぱり特徴ないじゃん! 唯織:うるさいな、普通っぽくていいでしょ!!(逆ギレ) な、何でオレ怒られてんの……?(汗) |
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No.03 | 自分ではどんな性格だと思いますか? |
どんなって言われても……まあ、平和主義? | |
No.04 | 新しい物と古い物があればどちらを選びますか? |
古き良き物もあれば新しき良き物もアリ。新しいか古いかでは選べないな。 | |
No.05 | 周りからよく言われることはありますか? |
うーん、早口? | |
No.06 | あなたのいる世界はどんな所ですか? また、自分のいる場所は? |
どんな世界って、普通の世界。日本の東京都だけど。 あ、ちなみに今はスタジオの前のロビーね。なんでこんなところでインタビュー……。 |
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No.07 | 特技はありますか? もしくは得意なことは何ですか? |
特技…………早食い? | |
No.08 | 逆に苦手なことは何ですか? |
ゴールが見えない何か。 唯織:何かって何。 さあ? |
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No.09 | 好きなものは? |
好きなもの、好きなもの……おいしいご飯。 | |
No.10 | 逆に嫌いなものは? |
おいしくないご飯と虫。 | |
No.11 | 最近気になっていることはありますか? |
ゆきちゃんと体重。なんか並べると微妙な気分……。接続詞を間違えると大変なことになるなあ。 | |
No.12 | 趣味について語ってください。 |
趣味、趣味……なんだろう。散歩とか。ドライブ……はあんまりしてないけど、するのは好きだな。 | |
No.13 | 癖はありますか? |
なくて七癖と言いますが、思い当たる癖はありません。 | |
No.14 | 落ち込んだときはどうしますか? |
寝る。 | |
No.15 | 運動は得意な方ですか? |
キライじゃないけどね、得意とまでは……。大人になると運動する機会なんてあんまりないしねぇ。 | |
No.16 |
考えることは得意な方ですか? |
なんか良くわかんない質問だなあ。 そうだな、得意じゃないと思う。考えなきゃいけないことはたくさんあるとは思うんだけど。 |
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No.17 | 常に肌身離さず持っているものはありますか? |
なんだろ、肌身離さずって……別にこれといって。 ああ、いつもバッグには筆記用具は入ってるけど。仕事上、必須アイテムなんだよ! |
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No.18 | 悩みがあれば教えてください。 |
なかなかゆきちゃんから連絡をしてくれない。(即答/真顔) | |
No.19 | コンプレックスはありますか? |
うーん、話ベタ? | |
No.20 | 誰にも言えない秘密を教えてください。 |
誰にも言えないから教えない。 | |
No.21 | 信念や野望は何ですか? |
天下統一(笑)。言ってみたかっただけだって!! | |
No.22 | 好みのタイプは? |
好きになったひとがタイプ。うるさいな、ベタとかゆーな。 | |
No.23 | 約束は守る方ですか? |
もちろん、守るようにします。 守れない約束は極力しない……はずなんだけど、待ち合わせとかは遅刻することも……。 |
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No.24 | 忘れられないことはありますか? |
ナイショ。 | |
No.25 | 神様はいると思いますか? |
いると思えばいるんじゃない? | |
No.26 | もし1つだけ願いが叶うなら、何を願いますか? |
ひとつ? えー、どうしよう。ひとつか……ひとつに絞るのが難しいな……。 あーどうしよう、ああでもなー、うーん……(ひたすら悩んで回答出ず)。 |
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No.27 |
家族(ペット含む)を紹介してください。 家族との思い出で印象に残っていることがあれば一緒にお願いします。 |
家族はー、両親と、姉貴と妹がいるよ。といっても、全然会ってないけどね。 思い出? 確か小さいころに、姉貴と妹をおんぶして町内走らされた気がする。鬼のように寒い冬の日に。なんで走らされたんだろ? いまだに謎だな。 |
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No.28 | 同じ世界に住む他のキャラクターを、主観を交えて紹介してください。 |
えーっと誰にする? え、何、クッシー? えー、オレがクッシーの紹介するの? まあいいや。えーっとオレと同業者で、楠原友一ってヤツがいます。親友……というか悪友というか。まあ、良く言えば、よく気遣ってくれるやつだね。悪く言えばおせっかい……でも、おせっかいとまで思ったことはないな。多分、その境界線は見極めてるんだと思う。 唯織:(もしくは龍二が鈍いから!) 何か言った? 唯織:いえ、何も。 |
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No.29 | 道を歩いていたら壁が立っていました。あなたならどうしますか?(心理テストです) |
は? 道を歩いてたらって……それ、普通避けるしかないんじゃないの? 避けられるスペースあるならいいけど。 | |
No.30 |
自分の作者と読者にそれぞれ一言。 |
えーっとまずは唯織に一言、だな。っていうか、唯織に一言って何言うの。別に言うことないんだけどなあ。そうだな、とりあえず、ぐだぐだしてないでオレの出番を増やせ、とでも。早く続き書けとか。 そして読んでくれているみんなに。 まあ、なんでもないフツーの男ですけど。それなりに一生懸命がんばってます、ハイ。だからまあ、応援してくれると嬉しいなーと。仕事も、恋愛も。オレだって幸せになりたいからね! 最後まで読んでくれてありがとうございました! |
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心理テストの結果:人生で壁にぶつかった時どうするか。 | |
え、オレ避けるんだ……(笑) |
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